グーグルは、音楽配信サービス「YouTube Music」の再生画面のデザインを刷新し、スマートフォン向けのアプリで新たな画面表示の提供を開始したと発表しました。
新たなデザインは、AndroidとiOSのアプリ向けに順次提供されています。
画面の上部では、「曲」と「動画」を切り替えるボタンがアイコンに変更されたほか、楽曲の画像がこれまでより大きく表示されるということです。また、再生位置を示すバーはより太くなり、操作性が向上したとしています。
さらに、画面の下部については、次に再生される楽曲のリスト専用の表示に変更されました。画面を上にスワイプすることで、再生中の楽曲の画像や操作ボタンを表示したまま、次に再生される楽曲のリストを同時に確認できる「分割表示」が導入されています。
これまで画面下部にあった「歌詞」や「関連楽曲」の項目は配置が見直され、それぞれ別のボタンから確認できるようになったということです。
グーグルは、今回のデザイン刷新を通じて、利用者がより直感的に操作できるよう利便性の向上を図る方針です。新たな画面表示は、アプリを最新のバージョン(Android版は9.14、iOS版は9.15)に更新したうえで、アプリを再起動することで順次反映されるということです。
