中国のスマートフォンメーカー「ワンプラス(OnePlus)」は、最新モデルとなる「OnePlus 16」のデザインを公開したと発表しました。しかし、同社は中国以外の主要市場から撤退しているため、これまで同社の主力端末を購入できていたグローバル市場での販売は行われない見通しだということです。
中国国内では、「OnePlus 16」の正式発表が目前に迫っています。ブランドの公式ウェブサイトには特設ページが開設され、事前の告知活動が本格化しています。
デザイン面については、前モデルの「OnePlus 15」を大きく踏襲しているということです。一方で、新たなカラーバリエーションが追加されています。地形図のような模様があしらわれたオレンジ色や、背面に発光する部品を備えたブルーとシルバーのモデルなどが公開されました。なお、この発光部品の具体的な機能については、現時点では明らかになっていません。
カラー展開は、「ダークフォレスト(Dark Forest)」「トゥモロースターライト(Tomorrow Starlight)」「マーズマスターピース(Mars Masterpiece)」の3色としています。また、親会社である「オッポ(OPPO)」の中国向けオンラインストアによりますと、メモリーとストレージの構成は、12GB・256GB、12GB・512GB、16GB・512GB、そして16GB・1TBの4種類が用意されるということです。
通常であれば、今後のグローバル展開について注目が集まるところですが、ワンプラスはすでに中国を除くほぼすべての主要市場から撤退する方針をとっています。このため、今回の「OnePlus 16」についても、海外市場での展開は予定されていないとみられています。
