中国のApp Storeで最もダウンロードされた有料アプリ「Are You Dead?」が、iPhoneユーザーの間で急速に人気を集めていると発表しました。このアプリは、毎日のようにチェックインを求め、応じない場合は緊急連絡先に通知する仕組みです。
BBCのスティーブン・マクドネル氏が報じたところによりますと、このアプリは昨年5月にリリースされましたが、最近になって特に注目を集めています。中国の都市で一人暮らしをする若者たちの間で多くダウンロードされており、これが人気の背景にあるということです。
研究者によると、2030年までに中国では約2億の一人暮らし世帯が存在する見込みです。このアプリの成功は、その増加傾向を反映しているとされています。
また、中国以外のユーザーもこのアプリをダウンロードでき、アメリカのApp Storeでは「Demumu」という名前で提供され、0.99ドル(約150円)で販売されています。
BBCによれば、このアプリの名前は「お腹すいた?」という意味の人気フードデリバリーアプリ「E-le-ma」に似た言葉遊びであるということです。
この興味深いコンセプトが引き続き人気を集めるならば、AppleがiOSのメッセージ機能にこのような定期的なチェックイン機能を追加する可能性もあるかもしれません。
