人気のノートアプリ「Notability」が、iOSでの約15年の提供を経て、ついにAndroidでも利用可能になるとGinger Labsが発表しました。
「Notability」は2010年にiOS向けにリリースされたノートアプリで、AIを活用した「スマート」なノート機能に力を入れています。開発元のGinger Labsは、音声をテキストに変換する機能や、ノートからクイズやフラッシュカードを生成する機能、AIチャットボットとの対話機能などを備えているとしています。また、PDFやその他のファイルへのマークアップ機能、2つのノートを同時に表示・編集する機能、ノートと音声録音の同期機能などもサポートしています。
App Storeでのレビューは43万5000件以上あり、評価は4.8と非常に高く、Appleのエディターズ・チョイス賞も受賞しています。
Ginger Labsは、Notabilityが今年中にAndroidに登場すると「Threads」で発表し、2026年4月にはベータ版がリリースされる予定です。Android版はiOS版と同等のパフォーマンスを持ち、単なる移植版ではなく、完全にネイティブなAndroidアプリとして開発されています。
現在、Android版のNotabilityのベータ版登録が開始されています。
iOS版のNotabilityアプリは無料でダウンロード可能ですが、一部のAIツール、手書き認識、数式変換、バックアップ、音声トランスクリプト、「無制限のノート作成」機能にはサブスクリプションが必要です。Android版でも同様に無料で提供され、オプションでサブスクリプションが利用できると考えられます。