元Apple社員で構成されたグループが、iPhone用のアプリ「bitrig」を発表しました。このアプリは、音声やテキスト入力をもとにSwiftUIアプリを数秒で生成し、TestFlightを通じて配布することが可能だということです。
「バイブコーディング」という新しい概念が広がりを見せており、AIを活用したコーディングプロジェクトの迅速な立ち上げが可能になるということです。OpenAIの共同創設者であるアンドレイ・カルパティ氏は、今年2月に「バイブコーディング」という用語を初めて提唱しました。
bitrigは、非開発者ユーザーが自分のアイデアを簡単なアプリに変換するためのサービスで、5つのメッセージ制限があるとしています。無料ユーザーは月に30メッセージまで送信可能ですが、プロユーザーは月額約3,100円(19.99ドル)のプランでより多くのメッセージを送信できる方針です。
bitrigは、AVFoundationやContactsUI、MapKit、PhotosUI、WidgetKitなどのフレームワークをサポートしており、今後はSensorKitやNearbyInteraction、VisualIntelligenceのサポートも拡大する予定です。
このアプリは、特にコーディングを学んでいない一般ユーザーにとって、特定のニーズやアプリのアイデアを持つ際に非常に有用であると評価されています。App Storeでダウンロード可能です。
