世界各地の地震情報を迅速に確認できるスマートフォン向けアプリ「QuakeInfo」について、開発元は新たなデザインと機能を追加するアップデートを実施したと発表しました。
「QuakeInfo」は、地震が頻発する地域に居住する利用者を対象としたアプリケーションです。アメリカやヨーロッパのデータベースを活用し、世界中の地震活動を地図上で分かりやすく表示するとしています。
今回のアップデートでは、新たなデザインが採用されたほか、機能の拡充が図られました。具体的には、地震の発生時刻やマグニチュード、震源の深さといった詳細な情報がリスト形式で提供されます。また、利用者から震央までの距離や、人口密集地との位置関係などを確認できるということです。さらに、津波に関する警報機能も備えているとしています。
アプリでは、位置情報に基づいた安全に関する警告も提供されます。加えて、過去1年間の地震の履歴データを閲覧する機能も搭載されており、利用者が地域の地震の傾向を把握し、現在発生している地震と比較するのに役立つということです。
このアプリは、iOS 18.6以降を搭載したiPhone向けに無料で配信されています。すべての機能を利用できるプレミアム版については、月額1.99ドル(約300円)、または年額9.99ドル(約1,500円)で提供される方針です。
