アメリカのIT大手アップルは、新型スマートフォン「iPhone 18 Pro」などを披露する発表イベントを9月9日に開催すると発表しました。これに伴い、同端末の予約受付の開始が通常より遅れる見通しであることが報じられています。
同社は通常、秋の新型iPhone発表において、イベント開催週の金曜日に予約受付を開始し、翌週の金曜日に出荷するという定まった日程をとっています。しかし、今年のスケジュールは通常とは異なる方針となる見込みです。
通常の日程に従えば、今年の予約開始日は9月11日(金曜日)となります。2026年はアメリカ同時多発テロ事件から25年という節目の年にあたるため、アップルはこの日を避け、予約開始を翌日の9月12日(土曜日)に遅らせる可能性が高いということです。過去にも予約開始日が9月11日と重なった際、同社は開始日を1日遅らせた経緯があります。
ドイツのIT専門メディアが情報筋の話として伝えたところによりますと、「iPhone 18 Pro」の予約受付は9月12日(土曜日)から開始されるということです。さらに、開始時間についても変更が予定されており、通常のアメリカ太平洋時間の午前5時からではなく、土曜日の午前0時に前倒しされるとしています。
一方で、同メディアは過去に別の製品の発売日に関して誤った報道をしたことがあるため、開始時間の詳細については不確実な部分も残されているということです。いずれにせよ、アップルによる公式発表まで残り2週間を切っており、今後の動向が注目されています。
