アメリカのIT関連メディア「9to5Google」は、自社のポッドキャスト番組「The Sideload」の第45回エピソードを公開し、物理キーボードを搭載した新端末「Clicks Communicator(クリックス・コミュニケーター)」の開発陣との対談を配信したと発表しました。
今回の配信では、司会を務めるウィル氏とダニエル・ベーダー氏が、端末開発を手がける「Clicks」社のケビン・ミチャルク氏およびジェフ・ガドウェイ氏をゲストに招いています。番組内では、近く発売が予定されている新端末の製品戦略について、詳しい議論が交わされたということです。
対談では、半導体メモリ(RAM)の供給不足が懸念されるなかで、初代スマートフォンを市場に投入する際の企業戦略が語られました。また、物理キーボードへの回帰がもたらすユーザー体験の向上についても意見が交わされています。
さらに、Clicks社は製品開発において「すべてを重要視すれば、結局は何も重要ではなくなる」という理念を掲げているとしています。多機能性を追求して中途半端な製品になることを避け、特定の機能に特化した価値を提供する方針だということです。
なお、同番組はVPNサービスを提供する企業の協賛で配信されています。同メディアは今後も、有料プランの登録者向けに限定コンテンツを提供するなど、ポッドキャストを通じた情報発信を強化していく方針です。
