IT関連の専門メディアは、スマートフォンの利便性を損なわない極薄型のマグセーフ(MagSafe)対応モバイルバッテリーについて、現在入手可能な推奨モデル3機種を明らかにしたということです。
同メディアによりますと、10,000ミリアンペア時などの大容量バッテリーは日常的な利用においてかさばるため、スマートフォンに装着した際の負担を最小限に抑える薄型モデルへの需要が高まっているとしています。推奨された3機種はいずれも15ワットのワイヤレス充電に対応しており、各メーカーの技術的な特徴が反映されています。
1機種目は、Kuxiu社の「B10 Ultra Slim power bank」です。この製品は、バッテリーの両面にマグネットを搭載しているのが最大の特徴です。これにより、バッテリーをスマートフォンに装着した状態でも、外側にスタンドやカードケースなどの追加アクセサリーを取り付けることが可能だということです。販売価格は39ドル(約6,000円)としています。
2機種目は、BMX社の「SolidSafe Air 5k」です。同社は世界最薄の全固体マグセーフバッテリーであると説明しており、厚さはわずか6.8ミリとなっています。これは、アップル社の純正バッテリーの厚さである7.7ミリを下回る水準です。薄さを最優先するユーザーに向けた製品として位置づけられており、価格は59ドル(約9,100円)だということです。
3機種目は、Pitaka社の「Aramid Fiber Magnetic Power Bank」です。外装にアラミド繊維を採用することで、高い耐久性と手触りの良さを実現したとしています。紹介された3機種の中で最も軽量であり、デザイン性と携帯性のバランスに優れているということです。価格は69ドル(約10,700円)となっています。
専門メディアは、マグセーフバッテリーはカバンに収納する単なる充電器ではなく、スマートフォンの一部として機能する薄さと軽さが重要であると指摘しています。そのうえで、各社の技術開発により、用途や好みに応じた多様な薄型モデルの選択が可能になっているとしています。
