米ゼネラル・モーターズ(GM)は、アップルウォレットに車のデジタルキーを保存して利用できる機能について、キャデラック、シボレー、GMCの3ブランドにわたる複数の車種で対応を拡大すると発表しました。
対応車種と展開時期
GMによりますと、対応は9月下旬に限定的に始まっており、10月中に順次拡大したうえで、12月にはさらに多くの車種に広げるということです。年内には以下の9車種で利用できるようになる見通しです。
- キャデラック:リリック、エスカレードなど
- シボレー:シルバラード、タホ、スービャーバンなど
- GMC:シエラ、ユーコンなど
今回の対応は、近年の車載キー機能の拡大としては最も幅広い取り組みの一つとなります。
今後の方針
GMは、対応は「今後、時間をかけて他のGM車種にも順次広がる」としています。車両が車載キー機能に対応すると、利用者は車両アプリの「新着情報」欄で通知を受けるということです。
なお、この機能はアップルが2025年6月に言及していたもので、今回のGMの発表で正式に明らかになりました。