シャオミは2026年11月3日、Android 17をベースにした独自OS「HyperOS 4」の正式版の提供を開始すると発表しました。対象はXiaomi、Redmi、Pocoの複数機種で、2022年発売の「Xiaomi 13T」など古い端末も含まれます。更新は段階的に配信されるため、すぐに届かない場合もあります。
ポイント
- 提供開始日:2026年11月3日
- 対象:Xiaomi、Redmi、Pocoの複数機種(Xiaomi 13Tなど2022年発売モデルも含む)
- ベースOS:Android 17
- 主な変更点:Liquid Glass風デザイン、ロック画面のカスタマイズ強化、ホーム画面整理機能、フローティングアプリ対応の改善
- 性能:アプリ起動が約20%高速化(約1日使用後のAIアルゴリズムによる最適化)
提供スケジュールと対象機種
シャオミはX(旧Twitter)への投稿で、正式版の提供スケジュールを明らかにしました。更新は一度に全員へ届くのではなく、問題を早期に発見するため段階的に配信されます。対象には2022年発売のXiaomi 13Tも含まれます。
HyperOS 4の主な新機能
HyperOS 4は、Android 17をベースにした他のOSと同様に、UIを「Liquid Glass」に着想を得たデザインへ刷新しました。ロック画面のカスタマイズも強化され、大型時計の表示などが可能です。ホーム画面の整理機能や、フローティングアプリとアプリの画面方向のサポートも改善されています。
性能向上の仕組み
シャオミはHyperOS 4の性能向上も強調しています。約1日使用した後、アプリの起動が約20%速くなるとのことです。これはバックグラウンドで動作するAIアルゴリズムが利用状況を学習する仕組みで、GoogleがAndroid 9 Pieで導入した「Adaptive Battery」に似ています。
今後の展開
正式版は2026年11月3日から順次配信されます。更新がまだ表示されない場合は、段階的な配信のため、しばらく待つ必要があります。
