GoogleのAIアシスタント「Gemini」のAndroidアプリが、サイドパネルと設定画面のデザインを刷新しました。サイドパネルでは検索の位置が変わり、設定は1つのページに統合されています。
サイドパネルの変更点
新しいサイドパネルでは、検索が右上に移動しました。リストの最初は「New chat」のままで、次に「Library」が表示されます。以前は下部にあった項目です。
ナビゲーションを混雑させないため、最近のチャットは5件のみ表示されます。「More」をタップするとリストが展開されます。AI Ultraサブスクリプションの場合、リストは「New chat」「Library」「Images」「Scheduled」「Daily brief」「Customize」「Students」「Videos」「Gems」となります。
設定画面の変更点
設定画面も刷新されました。これまでアカウントメニューと「Gemini Settings」に分かれていた設定が、1つのページに統合されました。アカウントメニューはアカウントの切り替え、フィードバックの送信、ヘルプの表示のみに使われます。
「Settings」ページは「Manage account」と「Usage limits」から始まります。「Preferences」の下には、Notifications、Personal Intelligence、Avatar、Task settings、Theme(新規)、Skills、Voice、Media、Device controls、Cart and orders、Gemini Notebookが並びます。他に2つのセクションがあります。
提供状況
刷新されたサイドパネルと設定は、先週「Gemini 4 Argon」の発表とともにiOS、macOS、ウェブアプリに展開されました。今回、サーバー側の更新によりAndroidでも広く利用可能になったものです。
