イーロン・マスク氏が運営するXが、今週2度目の大規模な障害を経験していると発表しました。
このサイトとアプリは、以前はTwitterとして知られていましたが、現在は全く読み込まれないか、短時間でエラーメッセージを表示する状態になっています。
障害情報を提供するサイト「Down Detector」によると、アメリカ東部時間の午前10時頃から約8万件の障害報告があり、記事執筆時点でも復旧していないということです。
今週の初めにも技術的な問題が発生しており、Xにとって2度目の大規模な障害です。この問題は、Xに統合されたxAIのチャットボット「Grok」が、女性や子供の実際の写真を無断で性的または暴力的な画像に変換するリクエストを処理していたことに対する批判が高まる中で発生したとしています。
マスク氏が2022年にTwitterを買収した際、多くのスタッフが解雇され、サイトが正常に機能し続けることや、有害なコンテンツを適切に監視できるかどうかについて懸念が広がりました。昨年も大きな障害が発生したものの、サイトは主に稼働し続けているということです。
テッククランチは、Xにコメントを求めているということです。
