アップルはiOS 27.2を公開しました。このアップデートで、「探す」アプリがApple TV 4KのSiri Remoteに対応しました。これまで「探す」の対象外だったアップル製デバイスの一つが、ようやく追加された形です。
ポイント
- iOS 27.2でSiri Remote(第2世代以降)が「探す」アプリに表示されるようになった
- 対象はApple TV 4K用のSiri Remoteで、「探す」のデバイスタブに表示される
- 新型Siri Remote(第4世代)は精密探索と内蔵スピーカーを搭載
- 新型リモコンは単体で59ドル(約9100円)で購入可能
- 精密探索の利用にはiPhone 17以降が必要
「探す」アプリでの対応内容
「探す」アプリは、iPhoneで人やアップル製デバイスの位置を確認するための中心的な機能です。これまでSiri Remoteはこのアプリの対象に含まれていませんでした。
リモコンの位置を探す別の方法として、コントロールセンターの「リモート」アプリを使う手段がありました。ただし、この機能の存在を知るユーザーは多くありませんでした。
iOS 27.2では、「探す」アプリのデバイスタブに互換性のあるSiri Remote(第2世代以降)が表示されるようになります。
新型Siri Remoteの機能
アップルが今回対応した背景には、新型Siri Remote(第4世代)の登場があります。新型リモコンは精密探索に対応し、内蔵スピーカーも備えています。
リモコンを家中で紛失した場合、iPhoneが目的地まで段階的に案内し、音を鳴らして場所を知らせます。
新型Siri Remoteは第4世代のApple TV 4Kに同梱されます。単体でも59ドル(約9100円)で購入でき、同じ新機能を利用できます。
新型リモコンはすべてのApple TV 4KとApple TV HDに対応します。ただし、精密探索を利用するにはiPhone 17以降が必要です。
