アップルは日本時間の本日深夜、2026年度第2四半期(1月〜3月)の決算を発表すると明らかにしました。メモリ部品の不足問題やiPhone 17シリーズの販売動向、Mac製品の供給状況などが主要な議題となる見通しです。
決算発表は米国東部時間の午後5時(太平洋時間午後2時)に予定されており、発表後にはティム・クックCEOとケヴァン・パレクCFOが登壇するカンファレンスコールが開催されます。コールでは、経営幹部による準備されたコメントの後、アナリストからの質疑応答が行われる予定です。
今回の決算発表で特に注目されているのは、引き続き業界全体に影響を及ぼしているメモリ部品の不足問題です。アップルが前四半期においてこの問題にどのように対処したか、また今後の対応方針についても説明が行われるとみられています。
Mac製品についても、今四半期の業績に大きく影響している可能性があります。対象期間中には「MacBook Neo」が発売されたほか、AIエージェント「OpenClaw」を活用しようとするユーザーの需要増加を背景に、Mac miniやMac Studioの需要が急増したということです。ただし、メモリ不足の影響により供給面での制約も生じていたとされています。
iPhoneの販売動向についても、複数のアナリストレポートがiPhone 17シリーズの好調な売れ行きを指摘しています。アップルはiPhoneにおいてもメモリ不足への対応を比較的うまく進めることができたとされており、競合のサムスンが一部の国・地域で端末価格の値上げを余儀なくされたのとは対照的な結果となっています。
カンファレンスコールはライブ配信が予定されており、公式リンクから誰でも視聴することができます。
