アップルが3月4日に予定している特別イベントで、Vision Proを用いたF1の没入型映像が発表される可能性があると推測されています。これは、アップルに詳しいジョン・グルーバー氏が示唆したもので、読者からの指摘を受けてのものだということです。
アップルは2024年に、初の没入型映像として短編映画を発表しました。その際、音楽ビデオやコンサート、スポーツイベントなど、今後もさまざまな没入型コンテンツを提供する方針を示しました。昨年には、Vision Proユーザー向けにロサンゼルス・レイカーズの試合を選んで没入型映像を提供することを発表し、先月にその機能が実際に開始されました。
今回の推測は、2026年のF1シーズンが3月8日にオーストラリアで開幕することに関連しています。昨年10月から、Apple TVがアメリカにおけるF1の独占放送パートナーとなっており、VisionOSを用いたスポーツのライブ没入型放送に取り組んでいるという背景があります。もしF1レースのライブストリーミングがVision Proで計画されているなら、3月4日のイベントでその体験をメディアに披露するのは良いタイミングだとグルーバー氏は述べています。
ただし、これらはあくまで推測であり、タイミングが偶然の一致に過ぎない可能性もあるとしています。しかし、Vision Proの没入型映像がF1に導入されることはほぼ確実であり、問題は「いつ」かということだとしています。
