アメリカのIT大手アップルは、最新スマートフォン「iPhone 18 Pro」および「iPhone 18 Pro Max」の保証対象外となるバッテリー交換費用について、従来モデルから値上げしたと発表しました。
アップルの公式サポートページ「iPhoneの修理サービス」の更新内容によりますと、「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」のバッテリー交換費用は129ドル(約2万円)に設定されています。これは、「iPhone 16 Pro」や「iPhone 17 Pro」などの従来モデルの交換費用である119ドル(約1万8400円)から、10ドル(約1550円)の値上げとなるということです。
この新料金は、製品保証の対象外となる修理サービスに適用されます。アップルは、最終的なサービス料金を決定するため、事前に端末の状態を検査する方針です。
また、ヨーロッパ向けの技術仕様書によりますと、新型モデルのバッテリー容量は「iPhone 18 Pro」が4056mAh、「iPhone 18 Pro Max」が5391mAhとなっています。前世代の「iPhone 17 Pro」(3988mAh)および「iPhone 17 Pro Max」(4823mAh)から、それぞれ容量が拡大しているということです。
アップルは、端末の性能向上に伴う大容量バッテリーの搭載や部品コストの上昇などを背景に、修理サービスの価格改定を行ったものとみられています。公式の修理サービス料金表は、アップルのウェブサイトで引き続き確認できるとしています。
