オープンAIのサム・アルトマンCEOとスペースXのイーロン・マスク氏が宇宙データセンター構想をめぐりSNSで議論を交わしました。専門家はコストや技術的課題から、早期の事業化は困難との見方を示しています。
アメリカ連邦航空局(FAA)は、スペースXの大型宇宙船「スターシップ」の飛行再開を承認したと発表しました。5月の試験飛行で発生した不具合の原因が特定され、早ければ7月16日にも次回の打ち上げが行われる方針です。
中国航天科技集団(CASC)は、ロケット「長征」の打ち上げと海上でのブースター回収に成功したと発表しました。ロケットの再利用によるコスト削減を目指しており、宇宙開発をめぐるアメリカとの競争が激化しています。
イーロン・マスク氏は、スペースXのサーバーを利用する競合AI企業アンスロピックに対し、インフラ提供を突然打ち切ることはない方針を発表しました。両社は総額約6兆2000億円規模のサーバー利用契約を結んでおり、今後の動向が注目されています。
アメリカの調査会社などの報告書によりますと、スペースXやオープンAIなどの新規株式公開(IPO)に伴う経済的価値が、過去25年間のアメリカのIT企業の全上場規模を上回る見通しであることが明らかになりました。AI開発における資金調達の巨大化などが背景にあるとしています。
アメリカのメディアは、スペースXが携帯電話型のAIデバイスの試作品を投資家に公開したと報じました。イーロン・マスク氏はこの報道を否定していますが、他社のプラットフォームに依存しない独自の端末開発に関心が集まっています。
アメリカのIT大手メタが、自社のAI向けデータセンターの余剰な計算能力を外部に販売する新たなクラウド事業を計画していると報じられました。巨額のインフラ投資を早期に収益化するねらいがあるということです。
実業家のイーロン・マスク氏が、データセンター向け高速通信機器を開発する新興企業「メッシュ・オプティカル・テクノロジーズ」を買収する方針であることが分かりました。アメリカ連邦取引委員会(FTC)も審査を承認したと発表しました。
起業家のイーロン・マスク氏の保有資産が一時1兆ドル(約155兆円)に達したものの、その後の株価変動により減少したと報じられました。スペースXの事業拡大方針とともに、同氏の動向に注目が集まっています。
アメリカの投資会社「バラー・エクイティ・パートナーズ」が、第7号となる新たなファンドで少なくとも25億ドル(約3875億円)の資金調達を目指していることが明らかになりました。