アメリカのIT大手アップルは、自社のスポーツ情報アプリ「Apple Sports」の機能を拡充し、テニスの主要大会のリアルタイム速報やサッカーの対象リーグを新たに追加したと発表しました。
アップルは、同アプリの提供範囲や対象競技を段階的に拡大する戦略をとっています。当初は提供地域や対象競技が限定されていましたが、現在では170以上の国と地域で利用可能となっています。また、今年に入ってからは、FIFAワールドカップに関連する機能なども導入しています。
今回のアップデートでは、サッカーの対象リーグとして、オーストラリアの「Aリーグ・メン」、エジプトの「プレミアリーグ」、イスラエルの「プレミアリーグ」、および南アフリカの「プレミアシップ」が新たに追加されたということです。
さらに、テニスの四大大会(グランドスラム)や「ATPマスターズ1000」などの主要なトーナメントにおいて、対戦表をリアルタイムで確認できる機能が追加されました。アップルは、「各ラウンドの対戦カードや試合結果をひと目で確認できる」としています。
アップルは今後も、スポーツ分野におけるサービスの拡充を進め、ユーザーの利便性向上を図る方針です。
