ニューヨーク・タイムズ紙は、アップルの次期CEO候補としてジョン・ターナス氏を取り上げ、彼がティム・クック氏の後任として有力視されていると発表しました。ターナス氏は2001年にアップルに入社し、製品開発において慎重かつ目立たないスタイルで知られています。
アップルは昨年、クック氏の後任選びを加速させたとされ、クック氏が引退した場合には、アップルの取締役会の会長に就任する可能性があるということです。クック氏は65歳であり、仕事量を減らしたい意向を示していると伝えられています。
記事では、ターナス氏の他に、クレイグ・フェデリギ氏、エディ・キュー氏、グレッグ・ジョスウィアック氏、ディアドレ・オブライエン氏など、他の内部候補者も紹介されています。
ターナス氏は、製品の維持に注力しているとされ、政策や政治に関する責任にはあまり関与していないとされています。彼は最近、iPhone Airの新デザインや、Macのチップをインテルから自社製に切り替えるプロジェクトを指導しました。また、折りたたみ式携帯電話の実験にも関与しているということです。
