インスタグラムは、一部のユーザーに対し不審なパスワードリセットの要求が送られたものの、同社のシステムに侵害はないと発表しました。
この発表は、アンチウイルスソフトウェア会社のMalwarebytesが金曜日に投稿した内容と矛盾しているように見えます。Malwarebytesは、インスタグラムから送信されたパスワードリセット要求のメールのスクリーンショットを共有し、「サイバー犯罪者が1750万件のインスタグラムアカウントの機密情報を盗んだ」と主張しました。この情報には、ユーザー名、住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれているということです。
さらに、Malwarebytesはこのデータがダークウェブで販売され、サイバー犯罪者によって悪用される可能性があると述べています。
しかし、インスタグラムはその後、Xで「外部者が一部の人にパスワードリセットメールを要求できる問題を修正した」と投稿しました。具体的な外部者や問題についての詳細は提供されませんでしたが、「これらのメールは無視しても構いません。混乱をおかけして申し訳ありません」と結んでいます。