AppleのCEO、ティム・クック氏は、同社の50周年を前にCBSの番組「サンデー・モーニング」でインタビューを受け、Appleが「唯一無二の存在」であると発表しました。
Appleは1976年に創業し、2026年4月1日に50周年を迎えます。クック氏は、50周年を迎えるにあたり、Appleが「新しい筋肉を鍛える」必要があると述べています。
しかし、Appleは「次のものや、現在存在するものの改善」に焦点を当てているとしています。また、「人々が欲しいと思っていなかったものを提供すること」に努めているということです。
この取り組みの重要な部分は、2011年に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏について考えることだとしています。クック氏は、「ジョブズ氏が会社に示した原則は、今も生き続けている」と述べ、「人生を豊かにすることに焦点を当て、それを繰り返す」ことが重要だとしています。
また、ジョブズ氏から「自分がいなくなった後にスティーブがどうするかを考えすぎないように」とのアドバイスを受けたことを「大きな贈り物だった」と語りました。
クック氏は、ジョブズ氏の「原則が50年後もこの会社のDNAであり続け、さらに100年、200年先も続くことを願っている」と述べています。
2026年のAppleについて、クック氏は「Appleは非常にユニークな場所であり、再現することは不可能だ」としています。「多くの異なる会社を知っているが、Appleは本当に唯一無二の存在だ」と語りました。
