Googleは、ピクセルウォッチの最新アップデートにより、フィットビットの歩数計測や他の統計データに不具合が生じていると発表しました。
ピクセルウォッチの3月2026年のアップデートが2週間前に開始され、それ以来、フィットビットの健康追跡データに問題が発生しているということです。初期段階では、皮膚温度やSpO2の測定値が更新後に消失する問題が明らかでしたが、その他の統計データも影響を受けているとしています。
この1週間で、Reddit上の多くのピクセルウォッチ所有者が、フィットビットの歩数計測や他の統計データに問題があると報告しています。あるユーザーは、歩数が倍増して表示されるなど、歩数や距離のデータが過大に計測されるとしています。
また、消費カロリーの計測も同様に過大に表示されているということです。これらの問題の原因は不明ですが、活動量を追跡するためにピクセルウォッチを使用しているユーザーにとっては大きな問題であるとしています。スマートウォッチは正確な健康データを得るためのものではありませんが、活動量の傾向を把握し、活動量の増加を目指す際の進捗を監視するのに役立つとされています。
3月20日の更新によると、これは最新のピクセルウォッチのアップデートによる問題ではなく、サーバー側やアプリ側の問題であると見られています。この現象は、2025年12月のアップデートを適用したピクセルウォッチ4でも確認されており、コメント欄でも多くのピクセルウォッチ所有者が同様の体験を報告しています。
Googleはこの問題をまだ認識していないようですが、今後のソフトウェアアップデートで修正が行われることを期待しています。
この問題に影響を受けている場合は、コメント欄でお知らせください。