メタはメタバース部門の予算を最大30%削減する方針を発表しました。これは、ブルームバーグが匿名の情報筋を引用して報じたものです。
報道によりますと、同社の幹部はバーチャルリアリティプラットフォームの予算を削減することを検討しており、削減には人員削減も含まれる可能性があるということです。
この計画が実施されれば、メタのソーシャルバーチャルリアリティプラットフォーム「ホライゾンワールズ」やバーチャルリアリティハードウェアに対する業界および消費者の関心が全体的に低いことを反映しているとされています。
メタが2021年にブランドを変更して以来、投資家はメタバースプロジェクトへの資源配分に対して懐疑的な見方を示してきました。これらのプロジェクトは四半期ごとに数十億ドル(約数千億円)の損失を出しています。一方で、AIやスマートグラスの取り組みはより成功しているものの、投資計画が過大であるとの懸念も依然として残っています。
この報道を受けて、メタの株価は上昇しました。
メタはコメントの要請に対して即時の回答をしていません。
