動画共有サイト大手のYouTubeは、クリエイターによる画像などの「投稿」を、短い動画を再生する「ショート」の画面に表示する新たなテストを開始したと発表しました。クリエイターと視聴者の新たな接点を作る狙いがあるということです。
YouTubeが今週明らかにしたところによりますと、クリエイターによる画像の投稿や、複数の画像をスライドさせる機能が、ショート動画のフィードに表示されるようになります。これは、チャンネル登録者に対してより効果的にコンテンツを届けるための取り組みだとしています。
この新たな機能では、1回の投稿で最大10枚の画像を表示できるほか、画像上に文字を追加したり、著作権フリーの音楽をつけたりすることが可能になります。また、一部の地域では音楽生成機能「Dream Track」を利用して、独自の楽曲を追加することもできるということです。
YouTubeは、今回のテストについて「投稿機能を拡張するための多くのアップデートの第一弾である」と説明しています。
現在、このテストは世界のスマートフォン向けアプリの利用者を対象に順次行われています。YouTubeは今後もフォーマットの拡充を続け、クリエイターと視聴者をつなぐ新たな機能の開発を進める方針です。
