通信アプリ大手の「WhatsApp(ワッツアップ)」は、数日間の試験運用を経て、Appleの車載システム「CarPlay(カープレイ)」向けの機能を大幅に改良し、すべてのiPhoneユーザーに向けて提供を開始したと発表しました。
これまでWhatsAppのCarPlay対応は、長年にわたり音声操作によるメッセージの作成や通話など、基本的な機能に限られていました。
今回のアップデートにより、Appleの車載プラットフォームに最適化され、より直感的で自然な操作が可能になったということです。
近年、CarPlay向けの機能を拡充する動きが各社で広がっています。対話型AIの「ChatGPT」は、最新のiOSで導入された対話型音声アプリのサポート機能を活用するためのアップデートを実施しました。また、オンライン会議システムの「Google Meet」も、車内から会議に参加したり、今後の予定を確認したりする機能を新たに追加しています。
各社は、車内での利便性向上を目指し、車載システム向けのサービス開発をさらに強化していく方針です。
