通信アプリ大手の「ワッツアップ(WhatsApp)」は、日常の出来事を共有する「ステータス」機能において、投稿できる音楽クリップの長さを従来の15秒から最大30秒に延長したと発表しました。
ワッツアップの最新動向を伝える専門サイト「WABetaInfo」の報告によりますと、新たなアップデートにより、ステータス機能で最大30秒間の音楽クリップを利用できるようになるということです。ステータス機能は、写真や動画を24時間限定で共有するもので、写真共有アプリ「インスタグラム」のストーリーズ機能に相当します。
これまで、ステータスに音楽を追加する場合、再生時間は15秒に制限されていました。今回の変更により、利用者は写真とともに最大30秒の楽曲を選択したり、音楽クリップを直接ステータスとして共有したりすることが可能になるとしています。
具体的な手順として、音楽カタログから楽曲を選択したあと、編集画面でクリップの長さを設定します。画面には最大30秒までの選択肢が表示され、利用者は好みに応じて短い時間を選ぶこともできるということです。
今回の機能追加は順次展開されているため、現時点ではすべての利用者が使えるわけではないとしています。しかし、すでにiOSとAndroidの一部ユーザーには新しい制限時間が適用されており、iOS版ではバージョン「26.35.72」以降のアップデートで対応しているということです。
