アメリカのサイバーセキュリティ企業は、偽の暗号資産会議を装ってセキュリティの専門家を標的にしたサイバー攻撃が確認されたと発表しました。Googleドキュメントの正規機能を悪用し、マルウェアに感染させようとする手口だということです。
アメリカのFBI=連邦捜査局は、サイバー犯罪者がSNSアカウントをハッキングし、被害者の私的な画像や動画を盗み出しているとして警告を発しました。特に学生アスリートや若年層が標的になっており、注意を呼びかけています。
アメリカのIT大手グーグルは、サイバー攻撃集団に対する新たな命名規則を導入したと発表しました。攻撃者の行動パターンを正確に把握し、企業や組織の迅速な対応につなげる狙いがあるということです。
アメリカのIT大手グーグルは、ハッカー集団がアメリカの金融機関の従業員に直接電話をかける手口で社内システムに侵入し、データを盗み出して身代金を要求していると発表しました。
アメリカ司法省は、クラウドサービス「スノーフレイク」の顧客165社以上をハッキングし、データを窃取したカナダ人の男が有罪を認めたと発表しました。被害総額は約14億7000万円に上るということです。
暗号資産をインターネットから切り離して安全に保管する「ハードウェアウォレット」の欠陥が悪用され、これまでに1億3000万ドル(約201億5000万円)以上がハッカーに窃取されたことが明らかになりました。製造元はソフトウェアの更新を呼びかけています。
予測市場大手のポリマーケットは、外部委託先への不正アクセスにより、一部利用者の暗号資産がハッカーに盗み出されたと発表しました。被害総額は約4億6500万円に上るとの指摘も出ています。
フランスで国民の身分証明書などを管理する政府機関は、サイバー攻撃により氏名や住所などの個人情報が漏えいしたと発表しました。最大1900万件のデータが流出した可能性が指摘されています。
アメリカ司法省は、サイバー攻撃の被害企業を支援するはずの身代金交渉専門家が、犯罪グループに機密情報を漏えいし、恐喝に加担した罪を認めたと発表しました。
アメリカの連邦最高裁判所などの政府システムに不正アクセスした罪に問われていた男に対し、1年間の保護観察処分が言い渡されました。