Appleは、クラシック音楽専用アプリ「Apple Music Classical」のアイコンとインターフェースを更新し、Apple Musicの新しいビジュアルアイデンティティに合わせたと発表しました。今回の更新で、Apple Musicシリーズのアプリは白黒基調のデザインで統一される方針が示されました。
ポイント
- Apple Music Classicalのアイコンが白黒デザインに変更
- ト音記号のシンボルは維持しつつ、白背景に黒のシンボルに
- 通常のApple Musicアイコンと異なり、3D的な質感を保持
- アプリ内の赤いアクセントは青系に変更
- Apple Musicのサブスクリプション(月額11.99ドル、約1860円)が必要
アイコンの変更内容
新しいアイコンは、おなじみのト音記号のシンボルを維持していますが、白い背景に黒いシンボルという配色になりました。通常のフラットなApple Musicアイコンとは異なり、Apple Music Classicalのアイコンは立体的な外観を保っています。微妙な光沢や陰影、透明感によって奥行き感を表現しているのが特徴です。
アプリ内のデザイン変更
アプリ内では、ボタンの赤いアクセントが、Appleの他のアプリで標準的に使われている青色に近い色合いに置き換えられました。この変更により、Apple Music ClassicalはAppleの他のアプリとの一貫性が高まっています。
背景と今後の展開
今回の更新は、AppleがApple Music向けにカラフルなブランディングキャンペーンを展開し、新しいモノクロのアプリアイコンを発表してから数週間後のことです。このキャンペーンでは、音波を使って水を動かすことで作成されたビジュアルが使用されました。多くの人がAppleは最終的にカラフルなデザインをApple Musicの新しいアプリアイコンとして採用するだろうと予想していましたが、今回のApple Music Classicalの更新は、Appleがアプリの白黒デザインを維持する方針であることを示唆しています。
Apple Music Classicalの利用には、有効なApple Musicのサブスクリプションが必要です。月額11.99ドル(約1860円)で1か月無料のトライアルが利用できるほか、Apple Oneバンドルの一部としても利用できます。
