アメリカのベンチャーキャピタル大手は、成長期にある新興企業向けのファンド規模を85億ドル(約1兆3175億円)に拡大したと発表しました。人工知能(AI)関連のハードウェアに特化した新たなファンドの設立に続く動きで、先端技術分野への投資をさらに強化する方針です。
アメリカでAI(人工知能)の普及を推進する政治団体が、中間選挙に向けてデータセンターの建設を支持する広告キャンペーンを展開する方針であることが分かりました。著名な投資家やオープンAIの幹部らが多額の資金を提供しているということです。
米メディアのテッククランチは、10月にサンフランシスコで開催するスタートアップ向けイベント「ディスラプト2026」の協賛企業を発表しました。グーグルやマスターカードなどが参加し、AIや資金調達に関するセッションを支援するとしています。
デンマークで開催されたITカンファレンス「TechBBQ」において、ヨーロッパにおけるAIの主権と技術的な自立に関する議論が行われました。米中へのインフラ依存からの脱却や、プライバシー保護に向けた方針が示されたということです。
スウェーデンがヨーロッパ有数のスタートアップ拠点として急成長しています。第一世代の起業家による支援や、起業を肯定的に捉える社会の変化が背景にあるということです。
アメリカの有力ベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツは、AIの物理的なインフラ構築を加速させるため、11億ドル(約1705億円)規模の新たなファンドを設立したと発表しました。半導体やデータセンターなどのハードウェア分野に重点的に投資する方針です。
アパレル関連のスタートアップ企業Atorieは、高級ブランドと同品質の製品を低価格で提供する事業の拡大に向け、950万ドル(約14億7000万円)の資金調達を行ったと発表しました。AIを活用した需要予測や過剰生産の防止にも取り組む方針です。
女性のみで運営されるアメリカのベンチャーキャピタル「キャピタルF」は、女性経済を支援するため、1700万ドル(約26億3500万円)規模の初ファンドを設立したと発表しました。
アフリカ全土を対象とするベンチャーキャピタル「ベンチャーズ・プラットフォーム」は、8400万ドル(約130億2000万円)の第2号ファンドを設立したと発表しました。ナイジェリア以外の市場への進出を拡大し、AIなどの技術を活用する初期段階の企業を支援する方針です。
アメリカのベンチャーキャピタル「フィアット・ベンチャーズ」は、コンサルティング部門と投資部門を統合した新ブランドの設立と、約54億円規模の新たなファンドを立ち上げたことを発表しました。