techcrunch
2026年1月21日
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エトス、今年初の技術系IPOへ

エトス・テクノロジーズは、IPOを通じて約1,590億円の評価額で上場する予定です。生命保険販売ソフトウェアを提供する同社は、利益を上げ続けています。

NihonTechHub

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技術系ジャーナリスト
エトス-技術系-IPO-上場

エトス・テクノロジーズは、今週木曜日に上場を予定していると発表しました。これにより、今年初の技術系IPOの一つとなる見込みです。

エトス・テクノロジーズは、1株あたり18ドルから20ドル(約2,790円から3,100円)の価格帯で上場する予定で、評価額は最大12億6,000万ドル(約1,950億円)に達すると見込まれています。これにより、同社は1億260万ドル(約1,590億円)を調達し、売却株主は約1億800万ドル(約1,670億円)を得る予定です。投資家の関心が高まれば、上場価格がさらに上昇する可能性もあるということです。

同社は生命保険販売のためのソフトウェアを提供しており、セコイア、アクセル、アルファベットのベンチャーキャピタル部門GV、ソフトバンク、ジェネラル・カタリスト、ヒロイック・ベンチャーズなどの支援を受けています。セコイアとアクセルはIPOで株式を売却しない方針です。

エトスは、AI時代以前の新興企業として注目されており、2021年までに大規模な資金調達を行ってきました。初期の資金調達では、ウィル・スミス、ロバート・ダウニー・Jr、ケビン・デュラント、ジェイ・Zなどの著名人のファミリーオフィスから支援を受けていたということです。

2021年には、27億ドル(約4,185億円)の評価額に達し、その年に4億ドル(約620億円)を調達しました。その後は小規模な資金調達にとどまっていると、PitchBookは推定しています。

エトスは利益を上げ続けており、IPOの資料によれば、9月30日までの9か月間で約2億7,800万ドル(約4,300億円)の収益と4,660万ドル(約720億円)の純利益を計上したとしています。

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