イーロン・マスク氏が率いるスペースXは、6月にIPOを実施する意向を示していると、フィナンシャル・タイムズが報じました。マスク氏は、自身の誕生日である6月28日と、水星、金星、木星の珍しい整列が6月初旬に起こることに合わせたいとしています。
スペースXのIPOは、実施時期にかかわらず、史上最大級のものになる可能性が高いとされています。フィナンシャル・タイムズによれば、最低でも500億ドル(約7兆7500億円)を調達し、評価額は1.5兆ドル(約232兆5000億円)を目指しているということです。ただし、これらの数字は変更される可能性があるとされています。
同社は、火星到達を目指すスターシップロケットの開発資金を求めており、さらなる資金調達を計画しています。スペースXは、アメリカで最も価値のある民間企業の一つとされており、昨年12月には8000億ドル(約124兆円)の評価額でセカンダリーセールを実施しました。
