ピンタレストは、AI関連の取り組みを強化するため、従業員の約15%を削減する方針を発表しました。これにより、オフィススペースの削減とAI分野への資源再配分を図るということです。
同社は、規制当局への提出書類で、AIの導入と実行を推進する役割とチームに資源を再配分し、AIを活用した製品と能力を優先する方針であるとしています。
2024年末時点で4,666人の正社員が在籍しており、この削減により約700人の従業員が影響を受ける見込みです。
この動きは、ピンタレストをはじめとする各テクノロジー企業がAIに投資を進める中でのことです。数か月前、同社はショッピングのアドバイスやおすすめを提供するAIコンパニオン「ピンタレストアシスタント」を発表し、AIを活用したパーソナライズされたボードの実験も開始しました。
ピンタレストの最新の決算発表では、ビル・レディCEOが、オープンソースAIモデルの可能性について、コスト削減に役立つと強調しました。
同社は、3,500万ドル(約540億円)から4,500万ドル(約700億円)の税引前の再構築費用を計上する予定です。
