アメリカのIT大手アップルが最新スマートフォン「iPhone 18 Pro」の予約受け付けを開始したことに伴い、国内外の周辺機器メーカー各社は、対応する専用ケースの販売を順次開始したと発表しました。
アップルは、本体カラーに合わせたシリコーン製や新素材「TechWoven」を採用した純正ケースを展開しています。これに加え、長年支持されているサードパーティ各社からも多様な製品が市場に投入されるということです。
製品のラインナップは、新色のバーガンディに合わせたスタンド内蔵型や、グリップ力を高めたカスタマイズ可能なモデル、さらには「Nomad」や「Burton Goods」などが提供する高品質なレザーケースなど多岐にわたります。「Spigen」などのブランドからは、14ドル(約2,100円)からという手頃な価格帯のモデルも提供されるとしています。
各社の主な動向は以下の通りです。
ESRは、特許技術を採用した最新のアクセサリー群を発表しました。主力となるヴィーガンレザー製のマグネット対応ケースは、カメラ保護部分に亜鉛合金製のスタンドを内蔵しています。軍事規格の3倍の耐久性を備えるほか、快適なグリップ感を実現しているということです。本体の新色に合わせた4色が展開される方針です。
高品質なレザーケースを手がけるNomadも、最新モデルを発売しました。今年は新たに、バハ・カリフォルニアの地形をデザインに取り入れた耐久性の高いシリーズも展開するとしています。
Dbrandは、グリップ力に優れたケースを引き続き提供します。今年は新たに「MNML」ブランドのケースを39ドル(約6,000円)から展開し、シンプルなデザインと低価格、MagSafe対応を両立させる方針です。
Spigenは手頃な価格帯で多様なモデルを展開するほか、Arcは航空宇宙産業レベルの金属バンパーケースを発表し、アップルの新色に合わせたカラーを追加したとしています。
耐久性を重視する消費者向けには、UAGやYETI、OtterBoxが、落下時の衝撃吸収性を高めた頑丈なケースを展開しています。特にYETIのケースは、軍事規格の落下テストをクリアしており、MagSafe対応や回転式スタンドも備えているということです。
一方、MousやPitakaは、アラミド繊維などを使用し、軽量かつ薄型でありながら保護性能を維持したプレミアムなケースを提供しています。Aulumuは近未来的なデザインを特徴とし、Belkinは日常的な保護性能とシンプルなデザインを両立させた製品を提供する方針です。
各社は、消費者の多様なニーズに応えるため、デザイン性や機能性を強化した製品展開を進めていくとしています。
