アメリカのIT大手アップルは、動画配信サービス「Apple TV+」で配信している人気SFドラマ「ダーク・マター」のシーズン2について、8月28日から配信を開始すると発表しました。
「ダーク・マター」は、ブレイク・クラウチ氏の人気小説を原作とし、2024年にシーズン1が公開されました。アップルによりますと、シーズン2は8月28日に第1話が公開され、その後10月30日まで毎週1話ずつ追加で配信されるということです。
この作品は、「セヴェランス」や「ファウンデーション」、「サイロ」などと並び、同社の動画配信サービスにおける主力SFシリーズの一つとして位置づけられています。
シーズン1で原作小説の物語を最後まで描いており、続編となる小説は存在しないため、今後の展開に関心が集まっていました。これについてアップルは、原作者であるクラウチ氏が引き続き制作総指揮と共同脚本を務め、原作者自身が新たな物語を描く方針であることを明らかにしています。
シーズン2のあらすじについて、同社は次のように説明しています。主人公のデッセン一家は安全と思われる世界で静かな生活を始めますが、想定外の事態により再び逃亡を余儀なくされます。ジェイソンが「ボックス」への執着を強める一方、妻のダニエラの不安が限界に達し、家族の安定が脅かされる展開になるということです。
さらに、アマンダとライアンが故郷に帰るために協力するほか、レイトンが完璧な世界を創るという自らの壮大な目標を執拗に追い求める姿が描かれるとしています。
キャストについては、ジョエル・エドガートン氏やジェニファー・コネリー氏など、シーズン1の主要な俳優陣が引き続き出演するということです。
なお、「Apple TV+」の利用料金は月額12.99ドル(約2000円)となっており、複数のサービスをまとめた「Apple One」を通じて割引価格で利用することも可能だとしています。
