アメリカのピーボディ賞委員会は、2026年の受賞作品を発表し、IT大手アップルの動画配信サービス「Apple TV」の作品が2つの部門で賞を獲得したと発表しました。
今年のピーボディ賞の授賞式は、5月31日にカリフォルニア州ビバリーヒルズで開催される予定です。全体で68作品がノミネートされ、そのうち34作品が受賞を果たしたということです。
ドキュメンタリー部門では、ライアン・ホワイト監督によるApple TVの配信作品「Come See Me in the Good Light」が受賞しました。この部門ではほかにも、HBO Maxの「The Alabama Solution」やBBC Fourの「Mr. Nobody Against Putin」などが選ばれています。
また、エンターテインメント部門では、Apple TVの「Pluribus」が受賞作に選ばれました。同部門では、Disney+の「Andor」などを含む11作品が賞を獲得しています。
Apple TVは今回、合計5つの作品がノミネートされていました。受賞作のほかにも、子ども・青少年部門で「Shape Island」が、ドキュメンタリー部門で「Vietnam: The War That Changed America」と「Mr. Scorsese」が候補に挙がっていたということです。
アップルは、動画配信サービス「Apple TV」を月額12.99ドル(約2,010円)で提供しています。「セヴェランス」や「ザ・モーニングショー」などの人気番組を配信しており、今後も独自コンテンツの拡充に注力する方針です。
