アメリカのIT大手アップルは、動画配信サービス「Apple TV+」において、来月配信を開始するスリラー要素を盛り込んだ新作ダークコメディドラマ「マキシマム・プレジャー・ギャランティード(原題)」の予告編を公開したと発表しました。
配信は5月20日に開始される予定です。初回は2話が同時に公開され、その後は7月15日まで毎週1話ずつ追加されるということです。本作には、エミー賞受賞歴のある俳優のタチアナ・マスラニー氏や、ジェイク・ジョンソン氏らが出演しています。
アップルによりますと、物語は離婚したばかりの母親である主人公が、脅迫や殺人といった危険な事件に巻き込まれていく姿を描いています。親権争いや自己喪失に悩みながらも、目撃したと確信する犯罪について独自に調査を進めるうち、巨大な陰謀に迫っていくストーリー展開となっているということです。
制作総指揮は、ドラマ「シュガー」などを手がけたデヴィッド・J・ローゼン氏が務めています。アップルは動画配信事業のコンテンツ拡充を戦略的に進めており、来週にはエル・ファニング氏やニコール・キッドマン氏ら豪華キャストが出演する新作コメディ「マーゴズ・ゴット・マネー・トラブルズ(原題)」の配信を開始するほか、今夏には人気シリーズ「テッド・ラッソ」の最新作も公開する方針です。
なお、「Apple TV+」の月額料金は12.99ドル(約2,010円)となっており、複数のサービスを組み合わせた「Apple One」を通じて割引価格で利用することも可能だとしています。
