海外の有力な情報提供者などは、アメリカのIT大手アップルが来年発売するとみられる20周年記念モデルの「iPhone」について、画面サイズのさらなる拡大や、全面ガラス張りの新たなデザインが採用される見通しだと発表しました。
中国のSNSで実績のある情報提供者によりますと、来年発売予定の「iPhone 20 Pro」および「iPhone 20 Pro Max」は、現行モデルよりも画面サイズが大きくなるということです。
比較として、現在の「iPhone 18 Pro」は6.3インチ、「iPhone 18 Pro Max」は6.9インチのディスプレイを搭載しています。新たなモデルではこれらを上回り、今後登場するとみられる「iPhone Duo」の7.6インチ画面を除けば、これまでのiPhoneシリーズで最大の画面になる可能性があるとしています。
また、新たなデザインとして、画面の縁をなくした「ボーダーレスの4面カーブデザイン」や、画面上部の表示部分を小型化するテストが行われているということです。本体の大部分にはガラス素材が使用されると予想されています。
アメリカの経済メディア「ブルームバーグ」も今年8月、この20周年記念モデルが来年発売される見通しだと報じています。前面と背面にガラス素材を使用し、側面に向けてカーブを描く形状で、中央に金属製の枠を配置するデザインになるということです。
アップルは、主力製品であるiPhoneの記念モデルにおいて、デザインの大幅な刷新と機能の向上を図ることで、スマートフォン市場での競争力をさらに高める方針です。
