第98回アカデミー賞が昨夜開催され、アップルは6部門にノミネートされました。映画『F1』が「音響賞」を受賞し、3年ぶりにオスカーを獲得したと発表しました。
『F1』は史上最高の興行収入を記録したスポーツ映画であり、アップルにとって最大の劇場公開成功作です。今回の受賞により、アカデミー賞受賞作の仲間入りを果たしました。
昨夜の授賞式で、『F1』は『フランケンシュタイン』『ワン・バトル・アフター・アナザー』『シナーズ』『シラート』を抑えて「音響賞」を受賞しました。
アップルは昨夜の授賞式で、合計6部門にノミネートされていました。この6部門のノミネートは、2025年に映画が全くノミネートされなかったことに比べて著しい改善です。
2024年には、マーティン・スコセッシ監督の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を筆頭に13部門にノミネートされましたが、受賞はありませんでした。
アップルが最後にオスカーを受賞したのは2023年で、『The Boy, the Mole, the Fox and the Horse』が短編アニメ賞を受賞しました。また、ストリーミングサービスを基盤とした映画として初めて『CODA』が作品賞を受賞したのはその前年でした。
ここ数年、アップルは映画戦略を刷新しており、その成果が現れているということです。今年もApple TVには新作映画が続々と登場予定で、今後のアカデミー賞での存在感を強める方針です。
Apple TVは月額1,999円(約12.99ドル)で利用可能で、Apple Oneバンドルを通じて割引価格で提供されています。
