アップルは10月24日、最高執行責任者(COO)のジェフ・ウィリアムズ氏が今月末に退任すると発表しました。後任には、現在オペレーション担当上級副社長を務めるサビ・カーン氏が任命されたということです。
ウィリアムズ氏は、退職して家族や友人と過ごす時間を増やしたいとの意向を示しており、プレスリリースで「5人の孫とさらに増える孫たちと過ごしたい」と述べています。
ウィリアムズ氏は今年後半の退職まで、ティム・クックCEOに報告しながらデザインチームとApple Watchの監督を続ける方針です。ウィリアムズ氏の退職後は、アップルのデザインチームがクックCEOに直接報告する体制に移行するということです。
ウィリアムズ氏は約30年間にわたりアップルで勤務し、iPodやiPhoneのプログラム導入に重要な役割を果たし、Apple Watchの開発を主導し、デザインチームの監督など多くの貢献をしてきました。
