ウェイモ、ラスベガス空港で自動運転タクシーサービス開始
米アルファベット傘下の自動運転タクシー企業ウェイモは、ラスベガスのハリー・リード国際空港で自動運転タクシーの乗降サービスを開始したと発表しました。乗降場所は第1ターミナルと第3ターミナルの専用「自動運転車両ゾーン」に限定されるということです。
主要空港での展開は6か所目
ウェイモはこれまでに以下の主要空港でサービスを提供しています。
- フェニックス・スカイハーバー国際空港
- ナッシュビル国際空港
- サンアントニオ国際空港
- サンフランシスコ国際空港
- サンノゼ国際空港
今回のラスベガス空港で6か所目の展開となります。
ラスベガス市内では9月から一般向けサービス開始
ウェイモはラスベガス市内で9月に一般向けのサービスを開始したばかりですが、すでに市内の約62平方キロメートル(24平方マイル)のエリアで運行しています。同社によりますと、ラスベガス空港への乗り入れは当初は一部の利用者に限定し、その後、全利用者に拡大する方針だということです。
競合他社もラスベガスに参入
アマゾン傘下のゾークスはすでにラスベガス空港でサービスを提供しています。また、ラスベガスでは今後さらに自動運転タクシーの参入が予定されています。8月には州の規制当局がテスラとウーバーに対し、今後1年間で数千台の自動運転タクシーを市内の道路に投入することを認める許可を出したということです。
