アメリカのIT企業OpenAIは、新たなAIソフトウェア製品の発表を行うと明らかにしました。新しいAI画像生成技術である「gpt-image-2」が発表される見通しです。
同社はSNS上で、アップル社のOS「macOS」上で動作するウェブブラウザの画面とみられる画像を公開しました。しかし、画像には「これは実際の画面を撮影したものではありません」という説明が添えられています。
これは、OpenAIが新たに開発した画像生成技術「gpt-image-2」の性能を示しているとみられます。文章の指示から、文字や本物に近いユーザーインターフェース(UI)の画像を生成する能力が大幅に向上しているということです。
また、開発者向けのOS画面を題材にしていることから、同社が現在、ソフトウェア開発者向けのサービスに注力していることがうかがえます。AIが自動でプログラミングを行う技術が普及する中、今後はデザインや試作品の作成もAIが担うようになる方針を示唆しているとみられます。
具体的な発表は、アメリカ太平洋時間の正午に行われる予定です。