グーグルは、アンドロイド16のリリースを記念して、Material 3 Expressiveをテーマにしたミニメリーゴーラウンドの像を発表しました。毎年、グーグルはアンドロイドの新バージョンに合わせて新しい像を制作しており、今年はその一環としてこのユニークなデザインが選ばれたということです。
アンドロイドの毎年のテーマがデザートから外れたことにより、像のデザインはやや異なる方向に進化しています。アンドロイド13ではブランコを模したデザインが採用され、アンドロイド14では「アップサイドダウンケーキ」に戻りましたが、アンドロイド15ではバニラアイスクリームを持った「ザ・ボット」がベンチに座るという遊び心のあるデザインが採用されました。
今年のアンドロイド16の像も遊び心を持ちながら、実用性を兼ね備えたデザインとなっています。メリーゴーラウンドには「ザ・ボット」が乗り、周囲にはMaterial 3 ExpressiveのUI形状を取り入れた座席が配置されています。基本的なアイデアながら、新しいデザイン言語を楽しく表現しているということです。
グーグルのSeang Chua氏とDieter Bohn氏が、この像の制作過程やお披露目の様子を撮影したビデオを公開しました。彼らはこの像がMaterial 3 ExpressiveのデザインとAIの力を祝うものであるとしています。
![Google’s Android 16 ‘statue’ is a Material 3 Expressive merry-go-round [Video]](/_next/image?url=https%3A%2F%2F9to5google.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F4%2F2025%2F08%2Fandroid-16-statue-1.jpg%3Fquality%3D82%26strip%3Dall%26w%3D1600&w=3840&q=75)