Google(グーグル)4分で読めます

グーグル 最新の対話型AIモデル「Gemini 3.8 Live」などを発表 GmailやKeepに搭載へ

AI要約複数の情報源を統合して作成しています

アメリカのIT大手グーグルは、より高度な推論と自然な対話が可能な最新のAIモデル「Gemini 3.8 Live」および「Gemini 3.8 Live Extended Thinking」を発表しました。GmailやKeepなどの複雑なタスクに対応し、利便性の向上を図る方針です。

Gemini 3.8 Live Extended Thinking powers Gemini Live, Gmail, & Keep

アメリカのIT大手グーグルは、これまでで最も高度な対話型AIモデルとなる「Gemini 3.8 Live(ジェミニ 3.8 ライブ)」と「Gemini 3.8 Live Extended Thinking(エクステンデッド・シンキング)」を開発したと発表しました。

これはことし3月に発表されたモデルに続くもので、AIとの会話をより直感的で高度なものにするという同社の戦略の一環だということです。

このうち「Gemini 3.8 Live Extended Thinking」は、より高度な知能と複数段階の推論能力を備えているとしています。会話形式で検索を行う「Gmail Live」や、文章の作成と編集を行う「Docs Live」、メモを作成する「Keep Live」など、複雑な作業を想定して設計されています。この機能は、本日から順次提供が開始されるということです。

新たなモデルは「推論と発話を同時に行う」としています。複雑な作業の処理中も、「確認します」といった自然な相づちを打つほか、バックグラウンドでの作業の進捗状況を音声で伝えることで、途切れることのない自然な会話の流れを維持できるということです。

一方、基本モデルとなる「Gemini 3.8 Live」は、滑らかな対話と視覚的な状況理解を特徴としています。視覚的な情報をほぼリアルタイムで処理し、会話を続けながらバックグラウンドでツールの実行などを行うということです。

また、会話の途中で97の言語を自動的に認識し、切り替える機能も備えています。グーグルは、このモデルについて「規模の拡大と費用対効果を重視して開発した」としており、今後、同社の検索サービスにおける新たな対話機能の基盤になる方針です。

出典元記事を読む(Google(グーグル))
LINEX
NihonTechHub

NihonTechHub

技術系ジャーナリスト

日本の最新テクノロジーやスタートアップ情報を発信するプラットフォームです。国内外のイノベーションをつなぎ、未来を切り開くための知識とインスピレーションを提供します。

Tools

NihonTechHub ソフトウェア · 私たちが開発した便利なツールとソフトウェア

Google Drive ダウンローダー

閲覧専用ファイルの簡単ダウンロード

Google DriveのView-only(閲覧専用)ファイルを簡単にダウンロードできるツールです。PDF、Docxファイルに対応しています。

PDF 対応済みDocx 対応済み無料で利用可能

この機能はNihonTechHubアプリでもご利用いただけます(Android・iOS対応)

App

無料

外出先でも最新のテクノロジーニュースをチェック!リアルタイム通知とパーソナライズされたニュースフィードを受け取るにはアプリをダウンロードしてください。

  • ・リアルタイム更新
  • ・プッシュ通知
  • ・カスタマイズ可能