アメリカのIT大手アップルが展開する動画配信サービス「Apple TV+」の人気ドラマ「シュリンキング」について、共同制作者のビル・ローレンス氏は、今週配信されるシーズン3の最終話をもって現在の物語が完結し、次期シーズンから新たなストーリーが始まると発表しました。
同作品のシーズン3は当初、全12話で構成される予定でしたが、初回が2話連続の特別編成となったため、全11話に変更されたということです。このため、最終話となる第11話は、今週火曜日の夜に配信される予定です。先週配信された第10話を最終話だと誤解する視聴者がSNS上で多く見られましたが、制作側は今週が最終話であると強調しています。
アップルは今年1月、すでに同作品のシーズン4の制作を決定しています。ローレンス氏は今週、SNSを通じて今後の展開に言及し、シーズン3の最終話が「これまでの物語の終わり」を意味すると説明しました。そのうえで、シーズン4からは「新たな物語」として次の章が始まる方針です。
同作品は当初から、3つのシーズンにわたる物語として構想されていたということです。シーズン1では「悲しみ」、シーズン2では「許し」、そしてシーズン3では「前進」をテーマに描かれてきました。このため、シーズン4で新たなテーマに焦点が当てられることは、当初からの計画に沿ったものだとしています。
また、ローレンス氏は、シーズン4でも現在と同じ主要キャストが出演する方針を明らかにしています。ただし、現在の出演者全員が続投するかどうかは未定であり、今週配信されるシーズン3の最終話で、今後の配役に関する手がかりが示される可能性があるということです。
