Metaは、SNSプラットフォーム「スレッズ」において、長文投稿機能を開始したと発表しました。これにより、ユーザーは1万文字までのテキストを投稿できるようになり、テキストのスタイルを設定することが可能になります。
この新機能は、従来の500文字の制限を超える投稿を可能にし、ユーザーが「テキスト添付」を通じて長文を追加できるようにするものです。現在、iOS版でテスト中のこの機能は、複数の投稿を連ねる代わりに、1つの投稿にフォーマットされたテキストを添付することができます。
ユーザーは、通常の投稿にイタリック、ボールド、アンダーラインなどのスタイルを施したテキストブロックを添付することができ、投稿されたテキストはグレーのボックス内に表示され、「続きを読む」ボタンをクリックすることで展開されます。
Metaは、この機能がユーザーに「より深い考えやニュースの断片、書籍の抜粋などを共有するために、長文を添付し、スタイルツールを活用する」ことを可能にするとしています。現在、この機能はメディアやリンクの埋め込みには対応していませんが、ユーザーのフィードバックに応じて、公式リリース前に実装される可能性があります。
Metaのニュースルームの投稿では、添付テキストの文字数制限が1万文字であることが確認され、ボールド、イタリック、アンダーライン、取り消し線のほかに、添付テキストの最後に外部リンクを含めることも可能であるとしています。
Metaは、この新機能の導入がスレッズをクリエイターにとってより魅力的なプラットフォームにするための戦略の一環であり、クリエイター向け機能の改善に向けたフィードバックを引き続き収集する方針です。
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