アメリカのテクノロジーメディア「TechCrunch(テッククランチ)」は、サンフランシスコで開催予定の大型イベント「TechCrunch Disrupt 2026」の参加パスについて、通常の割引価格からさらに100ドル(約1万5500円)を値引きする期間限定のキャンペーンを実施すると発表しました。
この特別割引は、太平洋標準時の8月7日午後11時59分まで実施されるということです。対象となるのは、創業者、投資家、および一般参加者向けのパスです。8月21日には通常の価格改定が予定されており、今回のキャンペーンが追加割引を受けられる最後の機会になるとしています。
「TechCrunch Disrupt 2026」は、10月13日から15日までの3日間、サンフランシスコのモスコーン・ウエストで開催される予定です。1万人以上の起業家やベンチャーキャピタル、技術者が集まり、将来の成功に向けた事業の推進力を生み出すことを目的としています。
イベントでは、単なる講演の聴講にとどまらず、参加者同士の交流やワークショップなど、実践的なプログラムが提供される方針です。メインとなる「ディスラプト・ステージ」では、アマゾンでデバイス・サービス部門を担当するパノス・パネイ上級副社長や、ソフトウェア開発プラットフォーム「Replit(レプリット)」のアムジャド・マサド最高経営責任者(CEO)らが登壇し、テクノロジー業界の最新の動向について議論する予定です。
さらに、以下の専門ステージも設けられるということです。
・「AIステージ」:人工知能がソフトウェア企業にもたらすビジネスモデルの変化やセキュリティー上の課題について議論します。 ・「スマートマネー・ステージ」:暗号資産のステーブルコインや即時決済など、金融分野におけるAIの役割を取り上げます。 ・「スマートシステム・ステージ」:核融合技術の進展や、AIの普及に伴う電力網への影響について展望します。 ・「ビルダーズ・ステージ」:資金調達や人材採用など、起業家や投資家向けの実践的な戦略を共有します。
このほか、200社のスタートアップ企業が競い合う恒例のピッチコンテスト「スタートアップ・バトルフィールド」や、数百社が最新技術を展示するエキスポ会場も設けられるということです。
TechCrunchは、イベントへの参加を検討している関係者に対し、今回の特別割引期間中の登録を呼びかけています。
