アメリカのIT系メディア大手「テッククランチ(TechCrunch)」は、2026年10月にサンフランシスコで開催される大規模イベント「TechCrunch Disrupt 2026」に合わせて、関連イベント(サイドイベント)を主催する企業や個人の募集を開始したと発表しました。
「TechCrunch Disrupt 2026」は、2026年10月13日から15日にかけて、サンフランシスコのモスコーン・ウエストで開催される予定です。テッククランチによりますと、公式のサイドイベントは10月10日から16日までの期間中、市内各地で実施される方針です。参加者同士の交流を深めるため、朝食会やピッチイベント、ハッピーアワーなど、多様な形式での開催を想定しているということです。
サイドイベントの主催は、テーマと開催場所を用意できれば誰でも応募が可能としています。主催者が企画を立案し、テッククランチ側がイベント参加者に向けて周知を行う仕組みです。応募費用やライセンス料は無料で、優れた企画を通じてコミュニティー全体の体験を向上させる狙いがあるということです。
前回のイベントでは、主要なクラウド企業によるVIP向け交流会や、起業家によるピッチイベント、AI(人工知能)に関する討論会など数十種類のイベントが開催されました。およそ1万人以上の起業家や投資家などが参加したということです。テッククランチは、自社の製品やコミュニティーをアピールする絶好の機会になるとしています。
また、展示会場でのブース出展やスポンサー契約などの選択肢も用意されているということです。サイドイベントの応募締め切りは9月4日としています。さらに、8月7日(金)までに「Disrupt 2026」の参加チケットを購入した場合、最大で400ドル(およそ6万2000円)の割引が適用されるということです。
