長年ピクセルを日常のスマートフォンとして使用してきた筆者は、ギャラクシーZフォールド7に乗り換えたと発表しました。これは、サムスンの折りたたみ式スマートフォンに対する特別な愛着と、ハードウェアの大幅なアップグレード、ソフトウェアの継続的な改善が理由です。しかし、Androidの通知履歴機能の不具合が依然として筆者を悩ませているということです。
インド政府などの他のブランドでは、通知履歴機能が設定メニューの奥深くに埋もれており、アクセスが困難です。サムスンはこれまでに2回のAndroidアップデートを行いましたが、この問題には対処していないとしています。通知履歴を確認できるものの、通知をタップしてもアプリが開くだけで、通知の内容を直接見ることはできないということです。
この機能は、iOSにはないAndroidの特徴であり、重要な通知を誤って消してしまった場合などに非常に便利です。Googleのピクセルでは、通知履歴機能がよりアクセスしやすくなっており、Android 16の再設計された通知トレイの重要な部分となっていますが、サムスンはこれを無視していると筆者は述べています。
また、サムスンは通知カテゴリやチャンネルをデフォルトで無効にしており、これも不満の一つです。これらの機能は、Androidの優れた特徴の一部であり、デフォルトで利用できないのは問題だとしています。
このような不満はあるものの、ギャラクシーZフォールド7のハードウェアの改善がピクセルを手放す決定的な要因となったと筆者は述べています。サムスンのスマートフォンを選びたいと思ったのは数年ぶりだということです。