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米ペイパル、送金アプリ「ベンモ」などで大学の学費支払いを可能にすると発表

AI要約複数の情報源を統合して作成しています

アメリカの決済大手ペイパルは、同社の決済サービスや送金アプリ「ベンモ」を通じて、大学の学費を支払えるようにすると発表しました。教育機関向けプラットフォームと提携し、学生や家族の支払いにおける利便性を高める狙いがあるということです。

Image Credits:Pavlo Gonchar/SOPA Images/LightRocket / Getty Images

アメリカの決済大手ペイパルは、同社の決済サービスや、若者を中心に普及している送金アプリ「ベンモ」を利用して、大学の学費を支払えるようにする新たなサービスを開始したと発表しました。

発表によりますと、ペイパルは教育機関向けの決済プラットフォームを提供する「イルミア」、「ネルネット・キャンパス・コマース」、「タッチネット」の3社と提携したということです。これらのプラットフォームはアメリカ国内の数千の大学で導入されており、学生やその家族に対し、学費支払いの新たな選択肢を提供することになります。

ネルネット・キャンパス・コマースのジャッキー・ストローベーン社長は声明で、「学生や家族にとって、学費は高等教育における最大の経済的決断です。ペイパルやベンモなどの支払いオプションを追加することで、より柔軟でスムーズな手続きを実現し、支払いのハードルを下げることを目指しています」としています。

アメリカでは学費の高騰が社会問題となっており、キャンパス内で時給10ドル(約1550円)程度でアルバイトをする学生にとって、数万ドル(数百万円)規模に上る学費の支払いは大きな負担となっています。

タッチネットのジェレミー・ロッチ社長は、「今回のシステム統合により、支払い方法の選択肢が広がり、学生や大学側の双方にとって価値のあるシームレスな体験を提供できる」と述べており、関連企業は決済の利便性向上を通じて、学生の負担軽減を支援していく方針です。

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